ペインクリニックQ&A(宮澤先生)

宮澤典子先生
Q:ペインクリニックで治療を受ける方は、どこが痛い方が多いですか?
A:腰痛の方が一番多いです。他に肩痛・頚部痛・頭痛の方も多いですね。
Q:たとえば、腰痛の場合どの辺りに施術するのでしょうか?
A:症状により変わりますが、例えば背骨の左右にある筋肉同士の間に少量の注射をして、筋肉と筋肉の間を緩めてあげると痛みが緩和する、という治療があります。
Q:注射の時間はどれくらいでしょうか?
A:実際に注射している時間は、1分以内です。体の中に針が入っている時間はごく短い時間です。またできるだけ細い針を使うなど、治療自体で痛みが起きないように工夫しています。 注射の前に、超音波で位置を確認したり、消毒を丹念にするなどするために、施術全体の時間は、5-10分位です。
Q:注射自体の痛みを抑える方法はありますか?
A:出来るだけ細い針を使います。その他、皮膚に局所麻酔をしてから、神経ブロックの針を穿刺することもあります。非常に稀ですが、局所麻酔薬が入ったクリームを皮膚に塗り、60分ほどカバーをして、十分表面を麻酔してから穿刺する場合もあります。

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